なおのエッチな妄想の話 オナニー レイブ 妊娠 風俗

※はナレーション的な何かです。リンクは関連ワードです。よかったら見てね。すべて実体験ではなく妄想が暴走です。それではお楽しみください。
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オナニー オーガズム 愛液

そだっ！こないだ買ってまだ読んでないやつあるから読もうっかな。
へー彼氏と初エッチするのにゴムなしとか多いんだねーちょっと心配だな。妊娠したらどうするんだろ。
※読者の体験談の中には過激なセックス体験が恥ずかしげもなく詳細に書いてあった...
こんなページ読んでたらちょっとうずいてきちゃったかも...
あっ...なんかもうパンツしめって...
あっ...ちょっと触っただけで...今日ちょっとヤバイかも...
最近してなかったから...すぐにいっちゃうかも...
※下着をずりさげさらけ出されたおま○こを指で何度も擦り付けるたびに快感が高まっていく...
はあ...はあ...あっ！ああっ！気持ちいいよー。どうしたんだろう今日...
※空いた方の手で制服をめくりあげ乳首を指先で転がす... あっ...ああっ...だめっ！...はあ...はあ...イク...いっちゃう...イクッッ！！！
※すぐに絶頂をむかえ足をピンと伸ばし腰がうき頭がまっしろになっていた...
...気持ちよかった...
ってかあっつーい。布団いらない（笑
※布団を足でふきとばし、無防備に濡れたあそこが丸見え、片方のおっぱいは制服がめくれたあられもない状態でくつろぐ。
なんともだらしない。
あーすずしー。でもなんかすごい恰好だ。あそこヌルヌルだし...ふかなきゃね。でも結構激しくいっちゃったから動きたくないわー


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※動けずにウトウトしていた私...突然ドアが開く...びっくりしたまま動けない私を見下ろす見知らぬおじさん。
きゃっ！なに？誰？なんで勝手に入ってきてんの？マジないから！ちょっとなにやめて！！！見ないで！！！
だめだったら！！！おじさん誰なの？なんで？いやだってば！やめて！！いや！いやだったら！！！
※我に返った私に覆いかぶさるように襲い掛かりズボンを下げ私の膝をつかみおま○こが丸見えの体制にして押さえつけられた...
ちょっと！！だめっ！だめだってばっ！きたないチ○ポみせんな！いやだ！！！やめてぇーーー！
※抵抗しようにも力でかなうはずもなく硬くなったチ○ポが押し付けられる...
あがっ...イタっ！いたいってば！！！...お願い...うう...ゆるして...いたいってば...入らないよ...初めてなんだから...
※むりやりこじ開けられたワレメからはぶちやぶられた痛みが激しく体をつらぬいていてしばらくは声が出せなかった。
ああっ...やだ..もう無理...
いたいよぉ...もうだめ...動かないで...
もうやだっ！！！お願い！！！やめて...
※見知らぬおじさんの鼻息が荒くなり、差し込まれた硬いチ○ポがよりいっそう膨張したように思えた...
ちょっと何？？？
だめだったら！！！
出ちゃうの？？抜いて！！！
中にはださないでよ！！！
だめっ！！だめーーー！！！
※中に出されると思った瞬間、おじさんは腰を引き、私のあそこから赤くなったチ○ポを抜くと、一瞬だが安堵できた。
※次の瞬間、私にのしかかるように近づき、顔に汚れたチ○ポを押し付けた...
あっちょっくさい！！！あがっ！！！いやっ！！！そんなのくわえたくないっ！！いやだ！！！
んぐっ...あぐっ..うう..おえっ...うぶぶっ...あぶっ...ぐほっ...んぐっ！があっんっ！！！！
...げほっおえっ... うえっ...うう...げほっ...
※... しばらくは放心状態だった...口の中が自分の血と見知らぬおじさんの精液の味で気持ち悪かったからなんとかうがいはした...
※... 汚れたシーツも洗濯機に放り込んだ。 汚された体をシャワーで何度も洗い流した...自然と涙が込み合で嗚咽が漏れた。もう何も考えたくないから夜まで寝た。
※結局、一度私の口内に出したおじさんは、放心状態の私の顔とあそこをスマホで撮影してそれを私に確認させ帰って行った。
※このことを誰かに言ったらこの動画をということだろう...正直もうどでもよかった。ただただ眠りたかった。

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おっぱい 乳首 手マン アクメ

んっ？なんだろう。知らない番号から着信...もしもしー？...っ！！！
※次の休みの朝、その電話からは聞き覚えのない声だったが、確実にあの時のおじさんのものだった...
※あの日のことは忘れようと思っていたのに...すぐに近くの喫茶店に呼び出された。
※喫茶店につくと、後ろ姿でもわかるあのおじさんがいたのでだまって正面に座った。幸いなことに見知った人が周りにいないということだけは確認した。
でっ...今日はなに？謝りに来たの？
※ちょっと強気に出てみた私をあざ笑うかのように前の動画をスマホから再生する。音は切ってあるが、その映像が見られないように慌てて手で隠そうとする。
わかったってば！なんでも聞くから言って？ねっ？ ※泣きそうになりながらも小声で懇願する。
※手を引かれるように喫茶店の化粧室に入る。
ちょっと！いくら男女兼用ったって見られてたかもしれないよ？それに誰か来たらどうやって出るの？..ねえっ！聞いてるの！！！
※おじさんはニタニタと笑みを浮かべながら無言でカギをかけて私の胸を強引にわしづかみにした。
いたっ！いたいから！もっと...やさしくして？ね？いうこと聞くから。そしたら前の動画消してくれるんでしょ？
※おじさんは手を止め、後ろに回り込んで上着の下から手を入れ、胸をもみ始めた...
あっ...なに？もむだけなの？あんまり時間かけるとだれかきちゃうよ？ねえっ！ねえってば！
そうだ！手で抜いてあげるから。絶対気持ちよくいかせてあげるから！ねっ？おじさんも気持ちよくなりたいでしょ？
いたっっ！いたいっ！やめて！ごめんなさいっ！
※早く終わらせた一心での発言は却下されるように乳首を強くつねられ、私は言葉をとめた。
それから執拗に胸をもまれ、乳首をこねるようにいじられつづける。
あっああっ...もういいでしょ？もう...だれか...きちゃうよ？もう満足したでしょ？...ああっもう...
※屈辱的に胸をいじられ続ける私もだんだんと性的快感が高まり、イケないもどかしさが募ってきた。もう正直どうでもよいとさえ思うようになった。
※そんな時、おじさんは耳元に話しかけてきた。
本当？ほうとうにそう言えばやめてくれるの？...えっちゃんとイッたらいいの？
※しばらくおじさんに揉まれ続けたが中々行けそうになかった...
だめそう...イケないよ... ※おじさんに懇願するようにお願いすると私の手をおま○こにあてがった。自分で触れということか...
じゃあ自分でさわってもいい？...うん。わかった。それならイケそうだからちゃんと言われた通りに言ったら消してくれるんだよね？
※おじさんがうなずくのを確認すると言われたとおりに演じ始めた...
わ...わたしは...おじさんにおっぱいをいじられて...気持ちよくなっちゃうエッチな女子校生です...
ああっ...あっ...ああっ！
が...我慢できなくて...自分でおま○こいじっちゃう悪いこです...
ああ...気持ちいいっ！！！...
おっぱいをっ！...いじられてっ！...おま○こに指入れていっちゃいますっ！！！
...いきそうですっ！..ああっっっ！！！..イキますっ！！！イクッ！イクイクッ！！！
ああああっ！！！！！...
※精一杯声を押し殺そうとしても絶頂も迎える声が大きくなる...足がガクガクして立ってられなくなるぐらい震える。
はあっはあっ...
※息を整えていると、おじさんはスマホからあの動画を開き、削除をするのを見せてくれた。
ほっとして力が抜け、倒れそうになった。
よかった...ううっ...
※自然と涙がこぼれだし、ゆがんだ視界には、さらにスマホを操作して新たな動画を再生した...そう...さっきまでの動画...
えっ？そんなの約束が違うっ！！！消してくれるっていったじゃん！！！
※おじさんは消したダロ...前のは...そう言われて私はまた騙されたのだと理解した。
ひどいよ...卑怯者！...今度は何をすればいいの！体？お金？セックスでも売りでもなんでもしてやるよっ！
※やけくそになった私の自暴自棄な言葉に一瞬ひるんだ後、おじさんは次の休みを聞くとその日に指定のホテルんいくるように言われた。ああ、また犯されるんだ..と理解した...
※化粧室を出ると、先に出たおじさんが会計を終わらていていたようで、私を何か汚いものでも見るようにさっさと退店を促されたような気がした。
※その日はその後どうすごしたかは覚えていない...ただこれが夢ならいいのにとは思った。明日になったらすべて忘れて新しい私が何事もなかったように生活をする...そんな日常が恋しかった。


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※次の休み、約束の日、ゆっくりと時間をかけてホテルまで歩いた。このままつかなければいいのに...そう思いながらも遅れないよう、ゆっくり行っても間に合う時間に出た私...
あの...ホテルの前まできました... ※電話でおじさんに伝えると部屋番を告げられた。ノックして入るようにと。
※部屋に入ると、ベットの上には一枚の制服が置いてあった...見覚えのある...私の高校の制服...
なっなんだっ...言ってくれたら制服もってきたのに...わざわざ買ったの？ ※精一杯の虚勢をはってみる。が、おじさんは顔色を変えず、着替えるように促した。
着替えたよ...今日は何するの？...
※おじさんはゆっくりと近づき私を抱きしめた。もう抵抗することもやめた。
※おじさんは"なお"と何度かつぶやいた..."どうして出ていったんだ"とか"あんなに仲の良い親子だったのに"とか聞こえた。
※よく見ると胸元には山*直美と刺繍がしてあった。私の名前とは違う漢字で。ああ、このおじさんは山*っていうんだーとボーっつする頭で考えた。
えっ？親子？娘っ？
※ふいに思いついたことをつい口に出すと、おじさんは嬉しそうな顔で笑っていた。"そうだよ。なんで出て行ったんだ。前みたいにいっぱい愛し合おう"そういうと私の顔をなめ始めた。
いやっちょ....やめっ...変なとこなめないで...あっそこ...下もいやっ触らないでっ！！！
※嫌悪感がこみあげ、あそこに手を伸ばしたおじさんの手をふりほどこうとしたが、力ではかなわず、ワレメに指を入れられ、抵抗することをやめた。
あっ...ああっ...
※なんどもあそこのいじられ、中を激しくかき回され、快感が増幅していくのがわかる。
※あそこから指をはなし、ベットに押し倒され、下着をずらされる間も、特に抵抗することなく従った。もうどうでもよかった。
※ずらした下着の下から、前のように硬くなったおじさんのものが入ってくる。時折ぶつぶつと娘のことであろうことをつぶやいていたようだが、もう私の耳には届かなかった。
早く.....おわって....
※何度かの小さな懇願の後に、一層腰の動きを速めたおじさんがびくんと跳ねると固いモノを抜き取り、制服の胸元に大量の精をぶちまけた。
ああ...
※臭い栗の香りがする胸元を眺めながらこれからどうなるんだろうと考えていた。
※おじさんは急にうつむき、泣き出した。それをただただ眺めていた。
しばらく時間がたった後、"すまない...もうこれでおわりだから"と一度抱きしめた後、くしゃくしゃの一万円札を差し出し、部屋を出て行った。
※ゆっくりと服を脱ぎ、シャワーで汚れを落としたら自分の服をきて帰った。もうこれで終わりなんだよね...涙が止まらない自分自身をなぐさめるようにそう思いながら。

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盗撮 イラマチオ 顔射

※あのことを忘れかけていたある日、放課後に帰ろうとした私の後ろから"ちょっと"と呼ぶ声に振り向いた。オタクで有名なキモイ同級生だった。
なに？話しかけてんじゃねーよ！キモイんだよ！
※そう言い放ってもひるむことなく気持ち悪い笑みを浮かべていた。
はっ？なに？本気でキモイんだけど...ようがないんなら帰るから！えっ？なに？ちょっとどいて！！！...えっ？ちょ...なにすんの？
※帰ろうとする私の前に回り込んだキモオタは私の手を強引につかんで離さなかった。そしてスマホを取り出して...
えっ...なにこれ...うそでしょ...
※スマホには以前の喫茶店でおじさんにひっぱられ、化粧室に入るときの写真だった。
これがなに？親戚のおじさんに具合が悪くなったから一緒に行っただけだけど？
※冷静をよそおい言い訳した私の言葉が終わらないうちに、スマホを操作し、次は音声を再生する。
※音量は落としてあるが確実に中での言い合い、おそらく全部録音されているのだろう。
なにを...したらいいの...
※ふるえるこえで絞り出した声を聴き終わると、キモオタは私の手を引いて、体育館裏へあるきだした。
※体育館裏につくと、ズボンをさげたキモオタから、しゃぶれと命令される。また自暴自棄になってくる自分がいるのがわかる。
※くさいにおいと嫌悪感に戸惑いながらもキモオタのチ○ポをくわえた。
んぶ..んんん...
※ジュブジュブと卑猥な音をたてて顔を前後にゆらすと、キモオタは私の頭をつかみ、激しく腰をうこかした。
んんっ！！！！うぐっ！！！ん...ん...
がはっ！！！..ちょっと！くるしいからっ！！！ちゃんとするからっ！！！
※すぐに頭を押さえつけられ、強引に口内を犯されつづける...だんだんと腰が早くなり、息も荒くなるのを感じた。
んぐっ..んんっ...
※キモオタは少しうめきながら腰を離し、駄液まみれのチ○ポを顔に擦り付けるようにするとそもまま射精した...
うぶっ...うっ...ううっ...
※よごされた嫌悪感をぬぐうように顔の精液をティッシュでふき取っていると、キモオタは私に携帯番号を聞いてまた連絡するといいのこし立ち去って行った。
また...はじまるのかな...うっ...うう...
※嗚咽を我慢しながら、制服についた土をはらい帰宅した。今日はぐっすり眠ろう。
きっと明日には夢からさめる。そう願いながら...


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※次の休みの日、私はキモオタに呼び出され、キモオタの家へいった。親はいないようだった。小汚い部屋のベットに座らされ、執拗に胸を吸われていた...
う...ううっ...ああっ...
※嫌悪感と少しの快楽で嗚咽を漏らしながら耐えていた。もういやだ...逃げ出したい...そう思いながら耐えた。
※ベットにお尻を突き出すように言われ、従うとスカートをめくられ、下着を下にずらされる。そして私のお尻の穴とおまん○こを確認するように観察をはじめた。
※指でおま○こをこすり、刺激しながら、お尻の穴をかぐように鼻を近づけるキモオタ
いやっ..やめてっ！！！
においかがないで...きたないから！！...
お願い...だめっ！！！...
いやだよ--ううっ...
※懇願もむなしく今度はお尻の穴に指をなぞらせ、ローションのようなものをたらされ、ぬるぬると指が穴の奥に入ってくる。
ううっ...ちょっ...きもちわるい..ってか痛いからっ！！！
※何とも言えない異物感と多少の痛みに耐えながらも嗚咽交じりで懇願する...
※むなしくもアナル用と思われる細めの道具をお尻にゆっくりと挿入される。何度も出し入れしていく内に、異物感が緩和され、お尻の内膜がアツくなるのを感じる...
ああっ..だめっ...あついっ！！！
なんか...だめだったらっ！おかしくなる...
こわいからっ...お願いやめてっ！！！
※キモオタは私が感じている顔を確認しながら、自分もナニを取り出してしごき始めた。
※しばらくしごいた後、かたくなったものを私のお尻にこすりつけながら腰を動かしてうめくキモオタは一層気持ちがわるかった。
あっ！！！あっ！！！ああっ！！！
※もう感じることでしか逃げることはできなかった。そのうちにキモオタが腰の動きをとめ、アナルに挿入してい道具を引き抜いた。
えっまさか？..だめっ！！だめだったらっ！！！！
※恐怖感が一気に来た。お尻の穴にキモオタの堅いモノをあてがわれたから...
いやっ...やめてっ！！！...だめだからっ！...いやだっ！ゆるしてよっ！！！
※当然とまるはずなく少しづつ挿入されていくモノの痛みに耐えられず嗚咽がもれた...
※しばらくの間、苦痛にたえていた...だんだんと早くなる腰の動き...一層早く腰をつきあげたキモオタは私のお尻の穴の奥にたっぷりと射精した...
ううっ...きもちわるい...
※お尻に大量の精液が出されたのがわかる...キモオタはあれからずっとため込んでいたのかもしれない。
※そんなことを考えながらジンジンとするお尻の痛みにたえていると、キモオタは満足したように腰を引き、お尻の穴からモノを抜き、よごれたモノを近くのティッシュでふいていた。
※お尻の穴の奥から何かがたれそうになるのを感じ、急いでお尻の穴をに力を入れ、こぼれないようにしめ、ティッシュを奪い取るようにして穴にあてた。
うう...きもしわるい...
穴に力を入れ、排せつするようにお尻の中の異液をおしだそうとした....キモオタは怪訝そうな表情をうかべ、さっさと帰れと促された。
※痛むお尻を気にしながら急いで表面をふき取るとキモオタの家から逃げ出し、自宅へ帰った。 ※今日も眠るしかない...早く寝よう...きっと明日になったら...


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※また次の休み、キモオタに呼び出され、キモオタの家に向かう。部屋に入るとキモオタの他にも同じようなキモオタ（メガネ）とキモオタ（デブ）がいた。
※こみ上げる絶望感にクラクラしながら、言われるがままに服を脱いでベットにすわった...新しく加わったキモオタたちは鼻息を荒くし、私のおま○こを凝視した...
もう...どうでもいいからさっさと終わらせて...
※そう言い終わらないうちに、キモオタの二人が両方の胸にしゃぶりついてきた。
※乱暴に扱われた体は、痛みを感じたが、もははどうでもよかった。キモオタたちは、胸の次はお尻、次はおま○こといじり倒し、満足したのかズボンをおろし、モノを見せつけた。
※最初のキモオタがベットに寝ると、私に自分でまたがるようにうながす。素直に従うと、キモオタのモノを正面から受け止めた。もう痛みはなかった。
※そう言えばキモオタがこっちに入れるの初めてなんだっけ。そんなことを考えていた。
んっ...んんっ...あっ..あああっ...
※少しの快楽に身をゆだねながら腰を上下させるとふいにお尻をなでられた。
ひやっ...なに？？？
※振り向くとキモオタ（デブ）がお尻を撫でまわし始めた。次の瞬間、硬くなったモノをアナルにあてがった。少しだけ前の恐怖がよみがえって体がこわばっっていく。
※恐怖で腰の動きをとめているとローションでぬるぬるになったチ○ポをゆっくりとお尻の穴に挿入される...
※キモオタ（デブ）が"ほぅっ"っと気持ちの悪い声をあげると腰を動かし始めた。
※その動きで私は自分で動かなくても最初のキモオタのモノが上下される。ちょっと楽ちん。そんなことを考えていたら今度はもう最後のキモオタ（メガネ）に胸をつかまれた。
※キモオタ（メガネ）は私の顔にモノを押し付け、こすりつけはじめた。しょうがなくモノをくわえる。
※正直こいつのもくさくて気持ち悪い...そう思ったがもうどうでもよかった。
んっ...んんっ...んうぐっ...
※しばらくするとキモオオタ（デブ）は大きな声で気持ち悪くあえぎだし、少しだけ腰の動きを早くしてお尻の中にあっけなく射精した。
※ハアハアという息がただただ気持ちがわるかった...
※そして今度はキモオタ（メガネ）が同じように気持ちの悪い声で私の頭をつかみながら叫んでいた..."どうだっ！このメスブタがっ！気持いいかっ！オラッ！どうなんだっ！"
※あまりの気持ち悪さにこのままかみ切ってやろうかとさえ思った...やがて少しうめいたキモオタ（メガネ）は口内に濁った濃い精液を吐き出した
がっ...げほっ...うえっ...
※むせかえるようなにおいと気持ち悪さで吐き出す瞬間、一応下にいるキモオタにかからないように横を向いた。床におちる精液をみてキモオタはあからさまに嫌な顔をした。
※そのせいが、一層腰の動きが速くなるキモオタ。
※だんだんと突き上げる速度が激しくなり、私の性的な快感も高まってきて思わず声がもれる...
※声をおしころしながら耐えていると、キモオタも少し呻きながらさらに腰を動かした。
※射精の脱力感から復活したデブとメガネも、まるでＡＶのように胸をもんだりお尻をなでたりしてくる。正直うざい。
※だんだんと何も考えられなくなってきた...快感が押し寄せてくる...嫌悪感しかなかったメガネとデブの愛撫もだんだんと快感を高めるようそになっている。
あっ...あああっ！！！
だめっ..だめぇっ！！！
イクっ！！イッちゃう！！イクイク！！！！
※絶頂を迎える。セックスで初めての絶頂...
※私が絶頂を迎えると同時に、キモオタは大きく声をもらし、私の中にそのまま射精した...大量の精液が中にそそがれているのがわかった...
えっ..なんで出したの？ダメじゃん！！！いやっ..早く抜いて！！！妊娠しちゃうっ！！！
※我に返った私は、絶頂でうまく動けない中、なんとか腰を上げてティッシュをひらき、その上で精液を掻き出そうと指を出し入れした。
※慌てる私を横目に、キモオタたちは早く帰れと服を投げつけ、部屋から私を追い出した。
※少しの間だけ泣きながら廊下に座っていたがしばらくしてから急いで服を着て逃げるように家へ帰る。
これも夢だったらいいのに...

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ああっあっいいっ！！イクっ！！！イキますっ！！！
※あれから何度も呼び出され、そのたびに犯され、中出しも何度かされた。もう感じることでしか自分を保つことができなかった...
※ある日、援交の募集をかけたと言って、指定の場所に行くように言われた。待っていると声をかけてきた初めて見るおじさんとホテルに入った。
先にシャワーを浴び、おじさんが入っている間に財布からお金を抜き出してホテルを出る...
言われたとうりに財布からお札を抜き出したところで後ろに人の気配を感じた...
いっ...あぐっ！！！
※いきなり髪をつかまれ、おなかを殴られ倒れこむ...汚いものを見る目で私を上から見下ろすおじさん...
※売りでしか相手してくれる人がいないくせに！悔しさに唇をかみしめる。
ごめん...なさい....
※消え入りそうな声であやまると、髪をつかまれ、ベットに投げるようにほうりだされ、まいていたバスタオルはめくれ上がった。
※すぐにのしかかってくるおじさんに抵抗もできず、正常位であまり濡れていないおま○こに入れられた。
※痛みは感じたが、それ以上におじさんの冷たい目が怖かった...
あっ..んっ...いっ...
※しばらく出し入れされ、数分後には私のおま○この一番奥におじさんの精液がどくどくと注がれていく...もう抵抗する気力もなかった...
※終わった後、しばらくのしかかったまま離れないおじさんの重さを感じながら、もう妊娠とかそんなことはどうでもよかった。今までもなんども中出しされてきたから...
※モノを引き抜くとおじさんは一緒にシャワーを浴びるよううながす。きっと逃げないようにということだろう。
※奉仕するようにおじさんの体を洗い、話かけてきたおじさんにキモオタのことなどを話した。
※話しながら涙が止まらなくなり嗚咽がもれた。私をやさしく抱きしめたおじさんは私の携帯からキモオタに電話をかけた。
※"これでもう大丈夫"電話と終えたおじさんに少し安堵を感じながらも、不安でいっぱいだった。
※そのままおじさんの車にのって移動した。しばらくすると事務所のようなところにつく。
※事務所の中の高そうな内装に引くほどビビッってしまった。
あの...ここは...それに私はあとどうしたらいいんですか...
※恐る恐る聞く私に"心配しなくていい。すぐに終わるから"そういうと室内の電話から内線をかけているようだった。
※しばらくすると部屋のノックとともに何人かのいかつい男の人たちが入ってきた。
※大きなカメラなどをもって...不安が恐怖にかわったけれど、正直それももうどうでもよいほど壊れていた。
※言われるがままカメラの前で自己紹介。服を脱ぎ裸の男性のモノをくわえ、股をひらきオナニー、パイズリに本番では何度も中出しされた。
ああっ！！！きもちいいっ！！！もっと出して！！！
※いつのまにか増えた男たち。何本ものチ○ポをしごき、顔や口の中、胸に何度も射精された。口の中に出されたものはいやらしく飲めといわれた。
※カメラの前で激しく手マンされ、潮吹きを要求された。中をしげきされると自分でも驚くほど排尿感がこみあげ、絶頂と同時に放出された...
※そのまま数週間、事務所で寝泊まりするようになり、何度かの撮影をへて、私は無事家へ帰された。安堵はしなかった。 ※家にいた両親も全然心配どころかやっと会えって来たかと冷たい目で私をみた。
やっぱり...ね...
※そのまま戻った日常をただただ過ごしていたある日の夕方、数週間遅れている生理にきづきトイレで妊娠検査薬を使うと、やっぱり妊娠していた。
※それから私は家をでた。
※アパートを世話してくれるヘルスを探してお世話になりなんとか生活している。
※妊娠してるので裏で格安本番中出しＯＫとネットで宣伝されると何人もの人が指名してきた。
あっ！！ああっ！！いいです！！！
おにいさん上手なんだね！！！
チ○ポすっごくきもちいい！！！
.中に！！！中にいっぱいちょうだい！！！
おチ○ポミルクいっぱいっ！！！
※もう何をやっても感じる体に風俗は天職なのかもしれない。毎日指名でいっぱいでおま○この休む暇がない毎日...
おなかの子を産んだ後はどうなるんだろう...
※そう考えながらも体は勝手に絶頂を迎え見知らぬ男のたまった精液を何度もうけとめた。
私...いいお母さんになれるかな...