エッチな夜勤ナース♀みぃのいけないご奉仕

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エッチな夜勤ナース♀みぃのいけないご奉仕

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01)楽しいお仕事


手コキ 口内射精 オーガズム

夜勤で疲れた私が、疲れをいやすには・・・ 深夜の見まわり・・・ここはVIP患者の病棟です。
(今夜はどうしよう)そう思いながら頭の回転を早める・・・私が夜勤の時にはその日の気分でリッチな患者さんなどを物色することが多い。
もちろん体の相性とかも考える時も・・・特に彼氏が相手をしてくれなかったりすると無性にムラっとしてくるのだ。
今夜はちょっとイケメン、今はやりのIT社長のHがいる部屋へ・・・もちろん深夜にノックをするはずもなくソッと部屋へ入り込む・・・
小さくパタンと音がする・・・その音にちょっとビクっとしながら目を覚ますH。「起きてたの?」Hは「いや、調べ物をしてちょっとウトウトしただけだよ。」
さすがIT社長過労で入院しても深夜まで情報収集に余念がない・・・「あんまり無理すると退院できませんよ。」
その声にHは「大丈夫。もうほとんど直ったし、無理してないから・・・それよりこんな時間に来たってことは君がやさしく癒してくれるってこと?」っとキザなセルフ・・・
私は軽く微笑み・・・自らスカートへ手を入れストッキングを脱ぐ・・・HのベットへまたがりHの股間をなぞる・・・すでに股間は膨れ上がり硬くなっている・・・
パジャマと下着を一緒に脱がし、その物を露出させる・・・軽く指でなぞった後、口元へ・・・舌先で周りからなぞるようにしゃぶりこみ室内にイヤらしい音がかすかに響く・・・
「もう・・・待てないんだけど・・・」Hが少年のように懇願すると、私は「しょうのない子ねぇ。」お姉さんのように頭をなでながらショーツの真ん中をずらしそのまま硬いアソコを当てる・・・もちろん私のあそこもグチュグチュ濡れている・・・このまま一気に突き刺したい衝動を押さえわざとゆっくりと腰を落とし・・・「あぁ・・・」
お互いが我慢していた声をあげる・・・やっと根元まで到着した後はズルズルと抜き差しを繰り返す・・・HのIT系とは思えないちょっと厚めの胸元に手を置き、徐々に腰のスピードを上げる・・・それに反応しHも腰を合わせる・・・やはりイケメン社長、テクもなかなか・・・快感も高まりお互い大きく声を上げ始める・・・
部屋に反響する声がまた快楽を増す・・・さすがにVIPルームだけあり防音設備もととのっている・・・そんな理由から特にVIP患者しか相手にしない。
する時は思いっきり大きな声を上げてしたいから・・・
「くっ・・・逝く・・・」一瞬自分も真っ白になりそうになるが、ハッとし、硬くなった物を抜き出し口元へ・・・
指でシゴクとすぐに濃い汁を吐き出す・・・それを口の中でクチュクチュとしながら自分のアソコを触りながら達していく・・・ホントは先に逝かせてくれれば・・・
溜まっている患者には無理な相談だった・・・。達した快感で少しボーとしたがすぐにゴムを取り出し再びアソコへ・・・1度目は生だか2回目はやはりゴムをしなくては・・・
ナースとしてはできてしまっては大変・・・仕事もだけどそれより患者とのドキドキする行為ができなくなるのはつらいから・・・。
2回目だが溜まっていたHにとってはすぐに硬さを取り戻し、私の中へ入っていった・・・反転し、Hの方へ寝そべる・・・Hに胸とクリ○リスをいじられ、腰をズンズンと突かれて快楽におぼれる・・・さらに自分で空いている方の胸をもみ、Hの手に沿いクリ○リスもいじりながら時々Hのものをより深くへ導く様になぞり、互いの快楽を高めていく・・・
「あっ・・・あっ・・・あああっ・・・」徐々に高まる快楽に頭が真っ白になる・・・「あっ・・・イク・・・イクゥゥーーーーー!」ぐったりと体から力を抜く・・・
あそこに熱いものを感じる・・・どうやらHも溜まっていた欲望を存分に吐き出したようだ・・・ゆっくりと置きあがり、Hの体をふく・・・身支度をしてまだアソコに物がはさまっている余韻にしたりながら・・・
当たり前のようにHから結構なお小遣いをもらい、部屋を出る・・・これがあるからやめられない・・・
所詮人間は快楽と金の魔力からは逃れられないのだ・・・私は夜勤が好き・・・
次ぎはいつだろう・・・
次ぎは誰と・・・

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02)性欲処理


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夜勤・・・色々な患者に夜這いをかけてる壊れたナースの私にはなかなか楽しいはずの夜勤もたまには・・・はずれの日もあるもので・・・
今日はひさしぶりに誰も遊んでくれそうな患者がいない・・・なんで年寄り子供しかいないんだぁ〜〜!
まぁ何人かは若いお兄ちゃんもいるんだけど・・・タイプじゃないんだよねぇ・・・
そんな時は・・・今日はゆっくりと・・・当然のオナニー!!!じゃないんです・・・
通常夜勤は2人1組、いつもは見まわりと称してVIP室へGO!でも今日は・・・
本日の夜勤の相方はひとつ年下の私の後輩R・・・今までも何回か二人でエッチな性欲処理をしたことがあるけど今日はRも患者を食いには行かないらしい・・・
なんとなく近づく二人・・・もう多分考えていることは同じハズ・・・なにげにナース服のスカートの下から腕を入れ指先で敏感な部分をなでる・・・いつも大体私がお姉さま・・・
スカートの下に指をすべらせクネクネと動かしながら軽く抱きつき耳をかむ・・・Rは耳がとても感じるらしい・・・かわいく喘ぐR・・・
ボタンをはずし胸をはだけてあげる・・・
Rはうらやましいほどの胸の持ち主・・・そんなに大きくはないが私よりは大きいDカップ・・・しかもとても綺麗・・・そんな胸を内側からなでるようにさわる・・・
胸の先を指で転がすと口を両手でふさぎながらも「あっ・・・ああっ・・・」ともれる声がナースステーションに響く・・・
ホントは休憩所などでやればいいのだが、あえてここでやるのがたまらなくドキドキする・・・
そんなことを考えながら胸を弄んでいると、Rは私の股下へともぐりこんだ・・・もう待ちきれないのだろう・・・
私も応じるように体勢をかえ、Rのスカートの中へ顔をもぐりこませ、ショーツの間から舌を挟み込む・・・クチュクチュ・・・ペチャペチャと淫靡な音が響く・・・
思わず声を上げそうになる快楽が全身を巡る・・・テーブルにRを押し倒しふたたびRの股へ顔をうずめる・・・Rはクリ派だということは前回いじめた時に確認済み・・・
一気にクリを舌で包むように吸い込むとあまりの快感に私の股へ思い切り顔を押し付ける・・・きっとそうでもしないと絶えられないのだろう・・・
なんともいえない圧迫感に反応し濡れ具合が高ぶるのがわかる・・・一瞬気が緩んで舌の動きが止まったからだろうか・・・Rは舌の動きを再開させた・・・
快感にふるえながらも互いに舌を動かしつづける・・・頭が真っ白になりながらも震える手を伸ばし、自分の机の引き出しから双頭になったバイブを取り出す・・・
私の舌とR自身の愛液でバイブを濡らす・・・先をRの股先へ当てると腰をくねらせるR・・・そしてズブリと挿入するとRの動きがとまり深いため息ともとれる歓喜のあえぎ声をもらす・・・
体制を入れ替え、Rと向かい合わせの体制でRに覆いかぶさる・・・そのやわらかいくちびるを舌でいやらしく舐め回しながらバイブでRの秘所をいじめる・・・
バイブでズブズブ激しくかきまわすと胸を仰け反らせながら感じまくるR・・・動きに緩急をつけながらより一層深く差し込む・・・
あまりの快楽に全身をブルブルと震わせてとっさに両手で覆った口からそれが無意味なぐらい大きな声であえぐR・・・まだ体を震わせる・・・
一人絶頂を迎えたのだろう・・・
意識を飛ばしたらしいRを気にせず、今度は自らの敏感な部分へバイブをうずめていく・・・
ほどなく奥までバイブが届くとRとクリ○リスが密着しなんともいえぬ快感を呼ぶ・・・おもむろにバイブの電源をいれ、中のぶつぶつが回り始める・・・
その瞬間、Rは目を覚まし体をヒクつかせる・・・そしてみづから腰をふりはじめよがり声を上げる・・・
互いの耳や敏感にとがった乳首を舐めあい、そして若い男女のように腰を振る続ける・・・
おそらく今近くに誰か来ても気付きはしないだろう・・・
もし気付いたとしてもきっと引きづり込み一緒になって楽しんですまうかもしれない・・・それほど熱中していた・・・
感じやすいRはもうすでに何度逝ったかわからない・・・
その度にちょっとの間意識を失うRのぶったりとした体をただただ犯しているかのようにを楽しむ・・・私もすでに何度か絶頂に達している・・・
そろそろお互いが限界に近づくのがわかる・・・もうすでにぐっしょりと二人の愛液でぬれているテーブルの上で、互いのもっとも感じる部分を合わせ、さらに濃厚なキスをする・・・
舌をまったりと絡ませ、腰をいちだんと深く突き上げ、もうあえぎ声もかすれて出てこない・・・互いに胸をもみ、乳首を指で強くひねりながら・・・・・・
最後の絶頂を二人で迎える・・・気力をふり絞り互いを感じ一層大きな声をあげた後、グッタリと倒れこむ二人・・・もうなにも考えられない・・・
完全に真っ白になった頭でRの体に密着し、その肉体に安堵感を感じる・・・しばらくして意識を回復させ、まだヒクつく自分のアソコからバイブをゆっくりと引き抜く・・・
それだけで体中の力が抜ける・・・Rの股間からもバイブを抜き出すと意識を戻したRが私の足元へひざまづき、股のまわりをペロペロと舐め回し綺麗にしていく・・・
まるでご褒美をもらた犬が愛情を表現するように・・・
Rは自らの体もテーブルの上、床に滴った愛液を綺麗に拭き取るころ、私も再びナース服を身に付け、今日も何事もなかったように夜勤を終える・・・・・・
昼間の勤務ではRとはただの同僚・・・その関係を保つことで二人だけの官能的な夜が永遠につづく・・・

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03)イタズラな癒し


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毎日いろんな人と淫らなHを繰り返す私も小児科に入る時には天使のハートで接する私・・・
今日も新しく入院したTくんにやさしく「具合はどぉ〜ぉ♪」「早く退院できるといぃねぇ〜」などと、他愛の無い会話・・・
つきそいの母親が仕事の時間となり帰路へ・・・計っている体温計の鳴るのをまちつつしばしボーとする私・・・・・・
「おね・・・おねいさん・・・」「おねいさんっ!!」ハッとする私は「なっなぁ〜に♪Tくん」・・・「鳴ったよ〜」体温計を差し出すTくん・・・私は体温計を確認する・・・
熱は無いようだ。Tくんは先日風邪をこじらせ肺炎で緊急搬送されてきた患者だが体力もありすぐに回復した・・・
「もう大丈夫だね^^」私の天使の営業スマイルに「うん!早く退院して学校に行くんだぁ〜♪」と無邪気に答えるTくん・・・
「さっ。まだ早いけどしっかり直すためにもう休みなさいね♪」「えぇ〜!まだはやいよぉ〜!」
多少ぐずるTくんをなだめるようにふとんをかぶせる・・・急にだまりこみ顔を赤らめるTくん・・・「どうしたの?」私の問いかけに顔をさらに赤くし首を振る・・・
「早く寝なきゃだめよぉ。」早く寝なさいといわれてふて腐れたのだと思った私はやさしく頭をなでる・・・不意に「あの・・・おねいさんのおっぱいって・・・おっきぃね・・・」と
Tくん・・・どうやらさっき布団をかぶせた時に胸が顔に思いっきりあたったらしい・・・天使のはずの私の心を普段の小悪魔が騒ぎ出す・・・
「もぉ^^小学生なのにおっぱいに興味あるのぉ♪おこちゃまねぇ〜」私の攻撃に「違うよぉ!おねいさんのおっぱいがやわらかくて・・・」顔に布団をかぶせ照れるTくん・・・
そのしぐさが堪らなく萌え心をくすぐる・・・「Tくんはおねいさんのおっぱいが気になるの?^^」意地悪に聞く私に布団をかぶりながらも首を前後にふり意思表示をするTくん・・・
「おねいさんのおっぱい触って見る?」びっくりしたように起き上がり「えっ!!」と声をあげるTくん・・・「もう。急に起きたらまた熱あがってきちゃうんじゃないのぉ?」
Tくんに近づきなだめようとする・・・Tくんはそのまま近づいた私の胸に顔をうずめる・・・暫くの間の静粛・・・Tくんもそのまま動こうとはしない・・・
しかしその息はだんだんと荒くなり興奮しているのがわかる・・・
「そんな胸に顔をうずめてるだけじゃなくて・・・落ち着いて・・・手で触ってごらん♪」Tくんは私の言うままに両手で私の胸をギュッとつかむ。
「そんなに強くしたらダメよ^^」やさしくTくんの手をつかむと、その手から力が抜ける・・・ナース服のボタンをちょっとだけはずし胸を露出する・・・
震える両手で胸に恐る恐る触れる・・・「あったかくて気持ちいい・・・」ドキドキしながら触れるTくんにあそこがジュンとなる私・・・思わずTくんの下半身に目を落とす・・・
布団の上からもかろうじてわかる膨らみが目に入る・・・布団の隙間から手をいれパジャマの上からTくんの股間に触れる・・・私の両胸から一気に手をはなし私の手をつかむ・・・
はずかしそうに首を振るTくん・・・「大丈夫よ誰にも内緒にしておくから・・・」耳元でやさしくささやくとつかんでいた手をゆっくりと離しひざの上へ手を置く・・・
私はゆっくりとぱじゃまを半分脱がし片手でTくんの物をかるく握る・・・「ちょっと寒いかもしれないけど我慢してね・・・」何度も首を振り(大丈夫)と意思表示をするTくん・・・
布団をはがし、片手にはティッシュ・・・物を握ったまま「胸を触ってもいいのよぉ」再び胸に触れるTくん・・・胸に触れた瞬間に軽く物をしごく・・・
「あっ!!」Tくんが軽く叫ぶと同時にティッシュでTくんの物にかぶせる・・・おそらくはじめてであろう射精にひざがガクガクと震える・・・手には大量の精液がべっとりと・・・
ティッシュで綺麗に自分の手とTくんの物をふき取る・・・ティッシュの刺激にも反応し、先っちょから液がにじみ出る・・・やがて落ち着いたTくんに「この事は二人だけの秘密だよ^^」
とささやき、うなずくTくんを後に部屋を出る・・・じっとりと濡れたあそこを周りの目を気にしながらナース服のスカートの上から刺激しつつ耐え切れないぐらいの悦にはいる私・・・
そのまままっすぐトイレへ入り・・・・・・・・

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04)ムラムラしちゃうよね


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Tくんへのイタズラで興奮を隠しきれない私は、周りと軽く確認してトイレへ駆け込む・・・鍵をかけばっちりと濡れてしまった下着を軽く下げあそこに指をあていじり始める・・・
さっき弄った剥け始めたばかりのピンクのおちん〇んを思い出しこすり上げるとすぐにクリがむき出しになる・・・ポケットにしまっていた体温計を思い出す・・・
ケースごとゆっくりと自分の穴の中へ入れてから少しづつひねりながらあそこの壁にこすりつける・・・空いた手でクリを刺激してだんだんと激しく上下させると一気に高ぶってくる・・・
想像の中ではすでにTくんの小さなおちん〇んが何度も出入りしては射精されている・・・「一緒に・・・」と思わず口にして達する・・・
ゆっくりと余韻に浸りながらあそことぬるぬるになった体温計のケースを綺麗にするとまだちょっとしめっている下着を上げてナース服の乱れを直す私・・・
ふと上の方から荒い吐息がきこえる・・・見上げるとそこには患者さんの顔が・・・
びっくりして声を上げようとした瞬間、その患者がシーっという感じで自分の顔の前に指をたてる・・・私も自分の状況もわかりハッとする・・・
職場でのオナニー・・・見られてしまった・・・急いで個室からでるとすぐに患者さんも走って出て行く・・・どうなるんだろう・・・このことを院長先生に言われてしまうんだろうか?
でもそうなると患者さんも自分が女子トイレに忍び込んでいたのもばれてしまうからそれはないのかな?
ドキドキしならがその日の仕事を終えた。

05)覗かれた後で・・・


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一時の感情に流され、周りをあまり確認せずにオナニーをしてしまった私はドキドキしながらも仕事を続けていた。あの患者さん、どこの病棟だっけ・・・思い出せない・・・
その日は何事もなく仕事を終えた・・・次の日は夜勤となり、夜の見回り。
個室の方をまわると電気がついてる部屋があったのでノックの後にのぞくと中年のYさんがなにやら本を読んでいるようだ。Yさんにもう寝ないと体にひびきますよ。
声をかけると本をおろすYさん。・・・あっ・・・思い出してしまった。
覗いていた患者さんはYさん。私が気づいたのを表情で読み取ったのかYさんはニッと笑みを見せ「おもいだした?」と一言・・・
「もー女子トイレを覗くなんてだめですよー」ドキドキしながらも軽く言い放つ私に「みぃさんがあわててトイレにかけこんでしかも苦しそうな声が聞こえたから心配だったんだよ」
イヤラシイ笑みを浮かべながら嫌味を言うYさんに「もーわかってて言ってるでしょ。黙っててくださいね。」耳元でささやく。
「どーしようかな。最近、欲求不満で口もかるくなったし・・・」ぼそりと言うYさんに「じゃー欲求不満がなおったらお口も堅くなっちゃいますか?」耳元でささやき攻撃を加えながら
布団の中に手を入れてYさんのあそこをなでると「もちろん・・・」そういいながら私の胸元に顔をうずめる・・・
制服の胸元をはだけ、胸の谷間におやじくさい息をハァハァいわせながら両手で胸を鷲づかみにしてもみしだく・・・
気持ちよくなってきた私は布団を剥いでYさんのズボンをさげるとそのさきっちょを指でクリクリといじりはじめた。
「あっちょっと・ちょっとまって・・・でちゃうかもしれない・・・」胸元から手をはなし、私の手を握る。「ホントに溜まってたんですね。いいですよ。」
私は口をそのモノに近づけ、舌先でチロチロと遊ぶ。ヒクヒクしているモノを感じでホントにすぐ出してしまいそうだと思いゆっくりと口にふくんだ・・・
ちょっと汗臭さを感じたが多少の匂いは私の興奮を高ぶらせた・・・ゆっくりと奥まで飲み込み、吸い取るように上下させると「あっ・・・うぅ・・・おぉ・・・」
醜く声をあげていくYさんの声がいっそう大きくなって「ああっ!」とうめき私の口内に大量の精を吐き出した・・・
口いっぱいに大量の精を出され、びっくりしながらもティッシュにそれを吐き出した・・・
少しやわらかくなってきたYさんのモノも綺麗にしながら、「いっぱい・・・出ましたね・・・まだできますか?」
ささやく私に「少しだけやすめばまだまだイケるよ・・・」と鼻息をあらくしながらまた胸に顔をうずめた・・・
しばらくすると、ハァハァと相変わらず荒い鼻息をあげながら私の乳首を懸命に吸い始めた・・・ペロペロと両胸を交互になめまわしながら、指先で乳首をころがされる・・・
私は下着を脱ぐとベットの上にあがりYさんにまたがった・・・Yさんが片手で私のクリやワレメに指をそわせ、すでに濡れているあそこをヌルヌルと遊び始めた・・・
完全に回復したYさんのモノに、ゴムをつけて自分のあそこにあてがう・・・Yさんが嬉しそうに私の腰をやさしくつかむと半分おきた体勢で胸に顔をうずめながら私の腰をひいた・・・
少しづつ硬いモノが中にはいっていく・・・あぁとお互いに声をあげながら完全に奥まで挿入される・・・
Yさんを押し倒すと、タバコくさいYさんの口内を舌でえぐるような激しいをキスをしながら腰をゆくりと振り出した私にあわせ、自らも腰をしたから突き上げるYさん・・・
指先で乳首を口撃するのも忘れないYさんは両手でおしりをサワサワとまさぐりだした・・・
アナルにも指でかるく刺激されその快感におもわずあそこをキュっとしめつける・・・ゴリゴリと硬いモノを出し入れされ高ぶると同時にあえぎ声が高くなってくる・・・
しばらくグチュグチュとした音とあえぎ声が続く中、「あぁ・・・駄目だ・・・もう逝く!!」Yさんが腰をズンズンと激しく突き上げすぐに射精し、腰の動きを止めた・・・
私の中ですこしづづ小さくなっていくモノを抜き、ゴムをはずして綺麗にする・・・「すまんなー先にいっちゃって・・・」あやまるYさんに大丈夫と笑顔をみせる・・・
モノを綺麗にふきおわろうとした時、Yさんが私の両足をゆくり開かせ、自分の顔にまたがせると69の体勢でクリとワレメを舌先で刺激しだした・・・
ハァハァという鼻息はあいかわらず・・・
「ちゃんと・・・逝かして・・・あげないとね・・・」ピチャピチャという音とともに声をもらすYさんの口撃にお言葉に甘えようと気持ちよさだけに身をゆだねる・・・
目の前のやわらかくなったモノを頬擦りしたり手でつつんだりすると少しづづだが硬さが戻ってきていた・・・
鼻息が一層強くなってきたYさんの舌の動きも激しくなる中、Yさんのモノを口に含み舌で遊びだす私・・・ペチョペチョ・・・チュパチュパ・・・互いの隠微な音が響く中・・・
私はあぁとあえぎ絶頂を迎え、Yさんの顔面に愛液を飛ばした・・・口の中には3度目の射精をしたYさんの精が吐き出され・・・絶頂を味わうようにゴクリと飲んでしまった・・・
そのままチュウチュウと搾り取るようにモノを舐めとり、綺麗にしたモノをズボンにしまい、Yさんに綺麗にしてもらったワレメを下着の中に隠した・・・
「ありがとう・・・やっぱりみぃさんは最高の看護士さんだね」またいやらしい笑みをうかべるYさんに「また・・・すっごく溜まった時は言って下さいね・・・」
耳元でささやきながら病室をあとにした・・・
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